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【活用事例】リアルな外観パースで未完成物件の受注率向上へ。AI活用で販売資料の質を底上げ。
2026.06.10 · 1 min read

【活用事例】リアルな外観パースで未完成物件の受注率向上へ。AI活用で販売資料の質を底上げ。

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ArchiX 編集部
Product · Marketing

ArchiX (アーキエックス) を利用することで建築・空間づくりの未来がどう変わるのかをユーザーと語る本企画。今回は、土地の仕入れから建売住宅の販売までを手掛ける、京都府の不動産会社の営業事務担当者様に、「導入の経緯」や「販売資料のクオリティの変化」についてお話を伺いました。

ArchiX 導入の背景と効果

導入前の課題

  • パースのリアル感不足による訴求力の課題

    これまでは簡易的な外観パースを販売資料に使用していたが、リアルさに欠け、お客様に魅力を伝えるには訴求力が不足していた。

  • 内観パースの欠如

    外観のみで内観のパースがなく、完成前の物件イメージをお客様に十分に伝えることが難しかった。

導入後の効果

  • 写真のようなリアルなパースで反響向上へ

    AIを活用することで、写真のようなリアルな外観パースを作成可能に。未完成物件の受注率向上に繋がるクオリティを実現。

  • 内観パースの作成と業務効率化

    これまで作成していなかった内観パースの作成にも着手。AIによる業務効率化で、質の高い販売資料を社内で内製できる体制が整いつつある。

「AIに仕事を奪われるのでは」という最初の恐怖から、手放せない業務支援ツールへ

――まず、ArchiXを知ったきっかけと導入の経緯についてお聞かせください。

担当者様: 当社は主に仲介業者様を通して、土地や建売住宅を販売している不動産会社です。私は営業事務として、受注後の契約書作成や販売資料の作成、ホームページの更新などを担当しています。

導入のきっかけは、未完成物件の受注率をいかに上げるかという課題でした。以前は、外壁の会社さんが外観の簡易的なパースを作ってくださっていて、それを販売資料に反映していました。クオリティが低いわけではないのですが、どうしても「リアル感」に欠ける部分がありました。

そんな時、社長がArchiXを紹介してくれました。他社のサイトでは、写真ではないものの、写真のようにリアルな画像を活用されており、当社としても完成度の高いビジュアルを資料に使用することで、受注率向上につなげたいという狙いがありました。

――ArchiXの第一印象はいかがでしたか?

担当者様: 正直なところ、最初は「AI怖い」と思いました(笑)。できることが多すぎて、「私たちの仕事がなくなっちゃうんじゃないか」と。でも実際に無料版を試してみると、やりたいことが全部できる素晴らしいシステムだと感じました。

リアルなパースがもたらす変化。社内外からの高評価

――導入以前は、どのような業務課題をお持ちでしたか?

担当者様: これまでは外壁会社さんが専用のシステムで立面図からパースを作ってくれていたのですが、納品までに2〜3日かかっていました。また、内観のパースは作っていない状態でした。

ArchiXを導入してからは、私が編集したパースを資料やホームページに反映する担当者がいるのですが、「え、これ写真かと思った!」と驚かれるほどクオリティが上がりました。これは私が何度もArchiXで生成した努力の賜物です(笑)。見た目のクオリティが上がったことは、社内でも非常に好評です。

従来の素材と現在の素材の比較

プロンプトの難しさを乗り越え、思い通りの画像へ

――実際に導入されて、業務にはどのような変化がありましたか?

担当者様: 最初は、ArchiXに対して、意図した内容を正確にプロンプト (指示) として出すことに難しさを感じました。これまでは外壁会社さんに「ここにこれを入れて」と伝えるだけで作ってもらえていましたが、自分でAIに指示を出すとなると、どうやってプロンプトを書くかが重要になります。

100%思い通りに一発で出てくるわけではありませんが、日を追うごとに完成度も上がってきています。少ない生成回数で確実に変更がかけられるようになると、さらに嬉しいですね。

元のイメージからArchiXでレンダリング・編集する3段階フロー

――他のAIツールも活用されていると伺いました。

担当者様: はい、文章作成でも活用しています。お客様にお送りする文章がとても丁寧になり、時間短縮になるだけでなく、相手に伝わりやすくなりました。ただ、AIが作ったものをそのまま貼り付けてしまうと間違った情報が出てしまうこともあるので、「AI教育」というか、AIをどう使うかというリテラシーが大事だと感じています。あくまで補助ツールとして、最終的には自分で考えて使うことが重要ですね。

将来の展望:誰でも質の高い販売資料を作れる体制へ

――今後の活用展望や、ArchiXへの期待をお聞かせください。

担当者様: 今後、事業拡大に伴って店舗や営業の数が増えていく予定です。そうなると、販売資料の作成数も膨大になります。現在は主に私ともう1人の先輩で作っていますが、それだけでは追いつかなくなります。

だからこそ、ArchiXを活用して「誰でも質の高い販売資料が作れる」状態にしたいと考えています。お家や周辺の魅力がしっかりと伝わり、仲介業者様もお客様に紹介しやすい、1枚見れば全てが分かるような「最高傑作」の資料を作れるのが理想です。

また、今後は内観のパース作成にも力を入れていきたいです。家具を配置したりと少し手間はかかりますが、社長も「AIを取り入れて内観パースを作ろう」と意気込んでいますし、少しずつ準備を進めているところです。

企業概要

インタビュー企業様

京都府を拠点に、土地の仕入れから建売住宅の設計・販売、不動産仲介までをワンストップで手掛ける不動産会社。地域に根ざした住まいづくりを提供し、お客様のニーズに合わせた高品質な住空間の創造に注力している。

業種:不動産売買・仲介事業
主なエリア:京都府

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